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​障がい者施設・医療連携

障がい者支援施設が訪問介護を結ぶメリット

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​〇利用者の生活リズムを安定
〇利用者の出勤率向上
〇利用者の生産数の安定
〇作業収入の安定及び向上
〇利用者の離職の低減
〇事業所の安定した持続雇用
​〇障がい者支援施設の安定した継続運用
​〇医療機関から直接的な保健指導
〇医療機関視点の体調管理
〇利用者の包括的アセスメントの実施
〇専門職配置不要のコスト低減
​〇医療連携体制加算の算定

障がい者支援施設と医療の連携

​〇障がい者支援施設に看護師が定時訪問し、利用者様のメンタルケア・ヘルスケアを行います。
〇バイタルサイン(血圧・脈拍・呼吸・体温)の測定を行います。
〇就寝時間・起床時間・投薬確認など1日のリズムを確認します。
〇その日の体調・気分などのメンタル面を確認し相談を受けます。
〇その他、問診を通じて施設利用者のメンタルと体調管理を行います。
​〇利用者の生活リズムが安定します。
〇各利用者の主治医に対し、情報が利用者を通じて提供されます。
​〇病院に通院してない利用者に対し、医療機関的な指導ができます。
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医療連携体制の費用

1.医療連携対策契約

2.医療連携看護指示書

3.医療連携介護(面談)記録の集計作成

4.医療連携 訪問診察費 要相談

無料

無料

無料

要相談

準備1

医療連携開始日は毎月1日からです。訪問開始前月15日までに管轄行政窓口に郵送で提出でお願いします。
​書類作成から申請までご要望に応じてサポートいたします。

準備2

書類作成の様式に関しては弊社で準備します。
​追記・追加作成のサポートも万全です。

事業所内での診察場所に関しましては利用者のプライバシー保護の観点からできる限り、
​面談室・相談室の提供をお願いいたします。

1.保険的指導の観点から体温・血圧・脈拍・今の気分・今の症状確認・就寝時刻と起床時刻の確認
​ 睡眠の質・食・薬 のアドバイス(季節病予防指導・生活リズム指導・体調管理指導・対人関係の聞き取り)

2.利用者1人当たりの面談時間は5分~10分です。診察に必要な医療器具は弊社で準備いたします。

訪問看護師より看護記録の写しをご提供いたします。同時に職員様へ看護内容の申し送りをさせていただきます。
今後の支援対応やケース記録にご利用ください。
利用者同士個人別訪問看護記録を毎月ごとにデータ資料としてご提供いたします。
​各利用者様の主治医への情報提供としてお役立てください。

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